乳製品といえば、ヨーグルトかチーズだろう。筆者はどちらも好きだから、発酵しているだけのことがあって、癖が強いものもあり地域差も出るのはご存知の通り。
今回は中国でヨーグルトを挑戦してみた。
食した場所は、ホテルの朝食会場と、空港のラウンジ。
ホテルの朝食で食べたヨーグルトはこちら。中国では、食べるというか、‘’飲む‘’のが普通のようで、ストローが置いてある。
左はプレーン、右はよくわからないが高機能なものと見受けられる。
ストローをぶっさして飲むのだがパッケージが固くて刺さらない。予想通りだ(笑)仕方なく、横を開けて飲んでみた。
プレーンの方は日本でもよくある明治の飲むヨーグルトと同じような感じで、甘くてうまい。
右側高機能の方は、濃いかんじがして、味は微妙。機能重視なのだろうか。
続いて、空港ラウンジ。
上海のプードン(浦東)空港の中国国際航空エアチャイナのビジネスラウンジ。
飲み方はホテルのものと同じ、飲むタイプで液状。
味は左のほうがうまかったが、好みの問題と思われる。
バラエティー豊かなので次も飲んでみようと思う。